星野 源、Chara、長澤まさみもトリコに! アートディレクター・吉田ユニの5年ぶりとなる個展が開催

星野 源、Chara、長澤まさみもトリコに! アートディレクター・吉田ユニの5年ぶりとなる個展が開催

星野 源やCharaなどのCD・DVDジャケット、野性爆弾くっきー!のイベント「超くっきーランド」へのアートワーク提供などのほか、渡辺直美展のビジュアル、ラフォーレ原宿のキャンペーンビジュアルなどを手掛け、国内外の企業やブランドからのオファーが止まない、アートディレクター・吉田ユニの個展「Dinalog」が、11月15日(金)~12月1日(日)の期間、ラフォーレミュージアム原宿にて開催される。

本展では、今回のために撮り下ろした新作や、これまでに手掛けたさまざまな作品、貴重なラフスケッチや撮影のために制作されたプロップやウィッグ、メイキング動画などを、本展のためだけに特別に作られた什器を使用して展示される。また、作品の創作過程も見ることができる。

アート好きはもちろん、音楽好き、ファッション好きなら必ず見たことがある、吉田ユニの作品。彼女が作り上げる作品の魅力を存分に感じられる展示となっている。

【野田秀樹 (劇作家・演出家・役者)コメント】
ユニさんの作品は、目の前で「少女」の遊びを見せつけられたような驚きがある。
その「少女」は、普段から何を考えているかわからない。そして、いつも室内で遊んでいる。
半年に一回くらい、放課後の教室で口をきいてくれたかと思うと「野田君て、意外と常識的なんだね」
みたいなことを言って、私をたじろがせるような「少女」。そんな「少女」がやっていそうな遊びです。

【Chara(アーティスト)コメント】
ユニちゃんの誠実な林檎をかじったのは一体何者なのか? (誰がこのいい女を捕まえるのかが気になるわ~)
この子を幸せにするアートワーク
1 人の女の子の強さと秘密めいたメランコリー
「可愛い」は、私の中では愛してるの表現だと思ってるよ~
ユニ可愛い~♪ブレてないな

【星野 源 (音楽家・俳優・文筆家)コメント】
宇宙で一人だけの圧倒的な感性と才能。そして執念とも似た物作りへの愛情。
待ちに待った個展でその集合体を見られると思うと、本当にワクワクします。
そのとんでもなくピュアな作品の力で、ユニさんをパクろうと必死で虚しい人たちを、
さらに絶望の底に陥れてください。

【長澤まさみ (女優)コメント】
ユニさんの作るものって、いつもかわいい。どこか懐かしくって、いつもかわいい。
不思議の国から飛び出して来た少女みたいに、底知れぬパワーで女心を走り抜ける様に擽る。
スパークを繰り返し、まだまだ進んでる。

【夏帆(女優)コメント】
すぐそこにあるものでも、ユニさんの手にかかると、どこにも見たことの無いものになる。
可愛らしくて、可笑しくて、少しの毒があって、うつくしい。唯一無二なユニさんの世界。
一度みるともう一度みたくなってしまう、そんな中毒性があります。かくいうわたしもユニ中毒者です。

【野性爆弾 くっきー!(お笑い芸人)コメント】
私が捕虜され吉田ユニ先生が考えてくる吉田オリジナル日替わり拷問を連日受けるとするならば3日、いや2日で即ゲロりでございましょう。それほど吉田ユニ先生の考え出すものは人の領域を逸脱しており、人の御心を揺さぶりまする。吉田ユニ先生の脳は人の枠にあらず。人の外にあり。世界最高位の脳に関わりし医者様、学者様共よ。直ちに吉田ユニの脳を取り上げ脳の全容あばけし未来のために保存せよ。

【渡辺直美(お笑い芸人)コメント】
ついに、ユニさんの作品をゆっくりじっくり全身で感じられる日が来るとは……
ぜひ、生で感じて欲しいです!見終わったあと、脳みそがギュンギュンされた気持ちになるでしょう!
そんなエンターテイナーはユニさんしかいません!!ぜひギュンギュンしたい方は見に行くべし!

【MIKIKO(演出振付家)コメント】
吉田ユニがユニになる前の少女の頃から遊んでいる一人部屋には誰も入ることが出来ない。
そのことを彼女自身はよく知っていて
それだけが彼女の中での自信なんだと思う。
だから世界中に覗かせてくれる余裕があって
なのに全く欲がない。
真似できない。んじゃなくて
邪魔できない。がピンと来る
これからもどうぞ扉を閉めずに少しだけ開けておいてください
これからも彼女が扉を閉めなくてよい世の中でありますように

【大貫卓也(アートディレクター)コメント】
合理性をきどったシンプルデザイン、カが抜けたゆるいフラットデザイン、カワイイに傾倒する装飾性デザイン、そんな同質化してしまったパソコンに支配された現代デザインに足りないものは、従来のカテゴリーに分類されない、新しくて個性的なビジュアルの表現です。だからこそ今、吉田さんの存在は光っている。
トリックアートの手法を現代的に翻訳しなおした吉田さんのアイデアは、いわゆるモード表現を装っているが、小学生でも喜んでしまうユーモアとポピュラリティーを持ち合わせたアトラクションです。これは吉田さんの観客にむけたサービス精神が可能にしたことであって彼女特有のコミュニケーション手法。
マスコミュニケーションが機能しにくい昨今、表現について考えてみる良い機会だ。
吉田ユニの「ユニ」は「ユニーク」からとりました。ユニークとは他に類を見ないさま。独特なさま。のこと。
そういう意味では、プレッシャーを感じる名前をつけてしまったのですが、名前どおりの仕事ぶりに喜んでいます。

イベント情報

吉田ユニ展「Dinalog」
会期:11月15日(金)~12月1日(日)11:00~21:00(入場は20:30まで)
会場:ラフォーレミュージアム原宿
入場料:無料
主催・企画・制作:ラフォーレ原宿
空間構成:JTQInc.
什器協力:今野梱包
印刷協力:ショウエイ

トークイベント
日時:11月20日(水)19:00~
出演:谷川じゅんじ、吉田ユニ

特設サイト
https://www.laforet.ne.jp/museum_event/YuniYoshida/