公演迫る、舞台『怪談 牡丹燈籠』の主演を務める柳下大が意気込みを語る!

公演迫る、舞台『怪談 牡丹燈籠』の主演を務める柳下大が意気込みを語る!

柳下大が主演を務める舞台『怪談 牡丹燈籠』(森 新太郎演出)が、7月14日(金)にすみだパークスタジオ倉にて初日を迎える。
ミュージカル『手紙』(藤田俊太郎演出)での熱演が記憶に新しい柳下が新たに挑むのは、浪人の萩原新三郎役。
稽古も大詰めの中、柳下は、「本作は視覚だけでなく、客席との距離も近いので、肌・匂い・空気・音など感覚で伝わるものが多くあると思います。観に来ていただく皆様にどのように感じていただけるか、今からとても楽しみです。怪談話とは言っても、現代でも通じるリアリティある個性豊かな登場人物、練り込まれたサイドストーリーによって人間の面白さが描かれています。劇場でしか味わえない魅力ある作品に仕上がっていますので、ぜひ劇場にてお楽しみください。」とのコメントから、この舞台にかける意欲と作品の仕上がりへの自信がうかがえる。

夏真っ盛りの中、演出の森は「人がそこにいると皮膚で伝わってくる感覚は、この劇場だから出来る演出。極限まで暗闇にこだわりたい。単なる幽霊話ではない、本当に怖いのは人間なのではそういうものをぜひ観ていただきたい」と語る新しい『怪談 牡丹燈籠』をアピール。
舞台でしか味わえない本作ならではの魅力を体感しに、ぜひ劇場へ足を運んでもらいたい。

オフィスコットーネプロデュース
怪談 牡丹燈籠

日時:2017年7月14日(金)~30日(日)
会場:すみだパークスタジオ倉

浪人の萩原新三郎は、ふとしたことから旗本飯島平左衛門娘・お露と知り合う。お互いに一目惚れした二人は恋仲となり、そしてお露は夜ごと牡丹燈籠を下げて新三郎の元を訪れ、逢瀬を重ねるのだった…。本作品では、新三郎とお露の恋の闇路を中心に、下男・伴蔵とその妻・お峰の欲望の果ての転落、旗本飯島家・奉公人の孝助の仇討、飯島平左衛門の妾・お国と源次郎の不義密通など、サイドストーリーにも焦点をあて、幾重にも絡み合う人間の業を浮かび上がらせます。

出演者:柳下 大・山本 亨・西尾友樹(劇団チョコレートケーキ)・松本紀保・太田緑ロランス・青山 勝・松金よね子・花王おさむ・児玉貴志(THE SHAMPOO HAT)・原口健太郎(劇団桟敷童子)・宮島 健・川嶋由莉・新上貴美(演劇集団円)・井上宜久(劇団東京乾電池)・升田茂(劇団桟敷童子)

原作:三遊亭円朝 
演出:森新太郎 
脚本:フジノサツコ 
プロデューサー:綿貫凜 
主催:有限会社オフィスコットーネ